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住宅ローン借換準備

みなさん、こんにちは。 私の住む関西では季節は梅雨に突入し、これから約一月半、うっとおしいお天気になやまされそうです。そしてそれが原因かどうかは判りませんが、喉が痛く体調が優れません。 季節の変わり目は体調を崩しやすいので、健康に留意して乗り切りたいと思っています。 さて、住宅ローン借換の情報を色々と探りながら、同時に身辺整理を行なっています。 まずは年会費が負担になってきたので、身分不相応の限度額500万円のMUFJプラチナカードを解約(笑)電話居一本で解約理由を聞かれることもなく、あっという間に解約できました。 次に、実はこれを一番解約したいのですが、今借りている信用金庫の金利優遇条件になっている「カードローン」の限度額引下げ。信用金庫に電話するも、店頭でしかお伺いできないと言われ、休みをとって信用金庫窓口に出向いてきました。受付の女性にお待ち下さいといわれた後、窓口に出てきたのは住宅ローンの際にお世話になった担当者の方。 流石に住宅ローン借換の準備をしているとは言いづらいので、現在利用していないクレジット等も含め、安全の為解約や限度額の見直しを行なっていると説明。そしてこのカードローンに関して、再度解約すると金利はどうなるのかを確認。するとやはり解約すると金利の優遇が外れるとの回答。仕方ないので「それでは利用しないので、最低限度まで減額してください。」とお願いすることにしました。 因みに現在の限度額は30万円。これを5万円でも1万円でも可能な限り小さな枠へと変更するようにお願いしました。因みにクレディ・セゾンのクレカを申込んだときにキャッシング枠1万円という枠で発行された経験がありますので、限度額の設定は1万円でも可能かと思っています。 この担当さん、とってもいい人なので「おまちください」と言ってから直ぐにカードローンの提携先であるオリックスローンに電話で確認してくれました。先方の担当者が不在で折り返すといわれたらしく、回答は残念ながら後日に。 帰り際に提案されたのが「安全の為でしたら、限度額はそのままにしておいて、一月あたりの引き出し制限をかけることも出来るようですが・・・」という内容だったのですが、「いいえ、限度額自体を下げたいのです。」とキッパリと告げると、苦笑いで送り出してくださいました。これが6/8(木)のお話。