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【可決】Tカード プラス - JICCネガティブ情報あり

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皆様こんにちは。^^ 2013/5/17に申込みをして5/31に否決になった Tカード プラス ですが、ちょうど1年経ちましたので再度の申し込みを行ってみました。昨年の段階ではCICにも「異動」情報がありましたが、今はJICCに民事再生、全銀連に民事再生の情報が掲載されているのみです。 民事再生の情報があるときに申し込みをすると、その情報を記録されてしまい、目的のカードの審査は永久に追加しないという情報を見たことがあります。本当なのでしょうか? ということで申し込んでみました。(それに年に1回でもこのカードを使えばTSUTAYAの年会費も無料になりますしね!) もちろん、通過確率を上げるためにゲン担ぎで ハピタス 経由での申し込みです。(200円だけですが^^;) ここはCICだけではなく、JICCも見る会社です。 しかし今までの経験からCICにネガティブな情報がなければ、JICCまで見に来るクレジット会社は少ないという事がわかったので、そこは気にせずに申し込んでみます。 ・・・と、申し込んでから気付いたのですが、昨年申し込んだ際には「アプラス」がクレジットカード会社だったのですが、申し込み受信メールを見ると「ポケットカード」がクレジットカード会社に変わっています。 ポケットカード株式会社と言えばプロミスの連結子会社。 私は民事再生の前にプロミスに過払い請求訴訟を起こしています。 ただ、アコムとMUFGも連結子会社でしたがMUFGカードが無事に発行されたように、ポケットカードとプロミスの情報連携もないのではないか?と考えることができます。 この考えが最終ゴールである住宅ローンに適用できれば、かなり選択肢は広がりますね! Tカード プラスはリボ専用のカードになるようなので、枠はできるだけ小さい方がよさそうです。 既にMUFGプラチナで500万円もクレジット枠がありますので、大きな枠は必要ありません。 恐らくTSUTAYAのレンタルで使うぐらいになりますので、大きくみても1万円もあれば十分です(笑) この辺りは実際にカードが届いてからカード会社に減枠のお願いをしてみるつもりです。 ここで一つだけ疑問が・・・。 今まではファミマなどTポイントがたまる場所での買い物は、TSUTAYAカードを「提示」だけしていたのです

【可決】MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード -JICCネガティブ情報あり

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クレジットカードの比較サイトで、いろんな情報が集まるクレファン( http://crefan.jp/ )というサイト。ここを見ていると、自分が知らなかった結構お得なカード情報が収集できます。 そんな中で目に留まったのが『MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード』。三菱UFJニコス株式会社が発行する中での最上位のカードになります。 今まではプラチナという名前を見ただけで「自分には全く縁もゆかりもないカードだなぁ」と思ってスルーしていたのですが、サービス内容を見て考え直しました。 まず頭に浮かんだのが年会費。20,000円(税別)なので、ぱっと見は高いのですが、なんと一人目の家族会員が無料。 今メインで使っているアメリカンエキスプレスのスカイトラベラーカードは本会員10,000円(税別)+家族会員5,000円(税別)という構成で使っているので、このMUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードとの年会費の差額は5,000円という事になります。月当たりで見ると416円の差額なのでそんなに大きくは変わりません。 そこでこの5,000円にどのような差があるのかを、次の区分に分けて見てみることにしました。自分が目に留まった部分だけをピックアップしていますので、詳しくは各々のサイトで比較してみてください。 [1] 補償・保険 [2] トラベル&エンターテイメント [3] ポイントプログラム [4] その他 まずは[1]補償・保険関連です。 MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードでは海外及び国内旅行傷害保険がカードで航空券を決済しなくても5,000万円がついてくる(自動付帯)です。海外旅行であればカード決済を行えば最高1億円が保障されます。これは最高で3,000万円しかも利用付帯のアメリカンエキスプレスのスカイトラベラーカードとは比較になりませんね。そしてスカイトラベラーカードの売りである「飛行機や手荷物の遅延による負担費用を補償」もついています。しかもアメリカンエキスプレスは海外旅行のみの適用ですが、MUFGカード・プラチナでは国内旅行の時も適用されます。そして凄いのは「なお、プラチナ会員様は事前のカードご利用の条件はございません。 」というこの一言。 MUFGカー

定期開示

CICとJICCを開示してみました。 CICは申し込んだクレジット会社が全部みに来てました。実は4月に三菱UFJニコスのVIASoカードの後にも、同じニコス発行のカードを申し込んでみたのですが、それもちゃんと見に来ていました。 JICCですが、見に来てたのはアメックスだけでした。と言うことは個人再生の事実を知って発行してくれたと言うことになります。有難いですね。 と同時に、下記のカード会社はCICしか見に来ていなかったので、JICCにネガティブ情報がある人でも、審査を通過する可能性はあります。 •楽天カード •SBIカード •ニコスVIASOカード 中でも三菱UFJニコスは、今まで情報を見かけたことはあまりありませんでしたが、三菱東京UFJの銀行口座を持っていれば、本人確認もオンラインの引き落とし口座の設定で済んでしまいます。もちろん在籍確認の電話もありませんでした。一応MUFGフィナンシャルグループの銀行系なので、審査は甘いとは言いませんが、CICが綺麗な状態であれば、喪明け1枚目のカードとして土俵にあがるカードかもしれません。そしてMUFGの関連子会社のアコムさんに迷惑をかけた身にも発行してくれました。 また、同じく三菱UFJニコスの上位のカードでもCICしか見ないのかを確認するために、すぐにもう一枚申し込んで見ました。これも審査は通過した模様です。カードが届いてショッピング枠がわかったらまた記事にしますが、このカードの審査を通過したことに自分ながらびっくりしています!^^; とにかく、情報開示してCICが綺麗になっていれば、第二の人生の第一歩は踏み出せます。 ネット上には色んな情報が渦巻いてますので、信頼できそうな、そして鮮度の良い情報を嗅ぎ分けてチャレンジしてみてはと思います。