定期開示

CICとJICCを開示してみました。
CICは申し込んだクレジット会社が全部みに来てました。実は4月に三菱UFJニコスのVIASoカードの後にも、同じニコス発行のカードを申し込んでみたのですが、それもちゃんと見に来ていました。

JICCですが、見に来てたのはアメックスだけでした。と言うことは個人再生の事実を知って発行してくれたと言うことになります。有難いですね。
と同時に、下記のカード会社はCICしか見に来ていなかったので、JICCにネガティブ情報がある人でも、審査を通過する可能性はあります。

•楽天カード
•SBIカード
•ニコスVIASOカード

中でも三菱UFJニコスは、今まで情報を見かけたことはあまりありませんでしたが、三菱東京UFJの銀行口座を持っていれば、本人確認もオンラインの引き落とし口座の設定で済んでしまいます。もちろん在籍確認の電話もありませんでした。一応MUFGフィナンシャルグループの銀行系なので、審査は甘いとは言いませんが、CICが綺麗な状態であれば、喪明け1枚目のカードとして土俵にあがるカードかもしれません。そしてMUFGの関連子会社のアコムさんに迷惑をかけた身にも発行してくれました。

また、同じく三菱UFJニコスの上位のカードでもCICしか見ないのかを確認するために、すぐにもう一枚申し込んで見ました。これも審査は通過した模様です。カードが届いてショッピング枠がわかったらまた記事にしますが、このカードの審査を通過したことに自分ながらびっくりしています!^^;

とにかく、情報開示してCICが綺麗になっていれば、第二の人生の第一歩は踏み出せます。

ネット上には色んな情報が渦巻いてますので、信頼できそうな、そして鮮度の良い情報を嗅ぎ分けてチャレンジしてみてはと思います。

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