今後の展開を検討
住宅ローン通過の為の第一歩であるクレジットカードはなんとか手に入れることができました。あらかじめ情報を収集してから望んだので想像以上にスムーズに行きました。
ここで気を緩めることなく、計画的に今後の人生設計をしてゆこうと思います。
まずは現在(2014年7月現在)の自分の状況をおさらい
=======================================================================
・平成22年(2010年) 3月末 小規模個人再生裁判所決定(官報記載)
・平成25年(2013年) 3月 支払完了
・CIC 【ホワイト】 →携帯電話割賦支払履歴あり$、クレジットカード3社可決履歴有
・JICC【ブラック】→アコム/モビット/イオンクレジットサービスに民事再生の記載有
・JBA 【ブラック】 →小規模個人再生裁判所決定記載有
→所有クレジットカード(全て2014年3月移行に通過)
・楽天カード
・SBIカード
・アメリカンエキスプレス スカイトラベラーカード
・NICOS VIASOカード
・MUFGプラチナ・アメリカンエキスプレスカード
・MUFGカード ディズニーデザイン
・JALアメリカンエキスプレスカード(MUFGカード)
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今後の個人情報記載の変化予定ですが、下記の通り。
・JICCから「民事再生」の文字が消えるのは平成27年(2015)5月予定。
消費者金融やカード会社の契約記録が完全に消えるのは平成30年(2018)3月。
・JBAから官報情報が消えるのは平成32年(2020)2月。
これらを念頭に入れながら計画を立てなければいけません。
そして住宅ローンを扱う会社も、日本の経済情勢等によって大きく変わることが予想されますので、過去の情報を鵜呑みにせずに自分でたてた仮説に基づいてトライ・アンド・エラーで行くことが重要だと考えています。ただしやり直しのきかない部分が大きいので、慎重に事を進めなければなりません。
ということで現在の私の状況から考えられる選択肢は次の3つになります。
①JBAから官報情報が消える平成32年(2020)2月を待ち、銀行を選択し事を進める。
②JICCから「民事再生」の文字が消える平成27年(2015)5月に、ノンバンク系と呼ばれる銀行ではない金融機関を選択し、事を進める。
③JICCから「民事再生」の文字が消えるのは平成27年(2015)5月に、金融機関以外の住宅ローンを選択し、事を進める。
まず、前提として、「契約企業は官報情報を永久に検索できる時代になったので、JBA(全銀連)から情報が消えても、住宅ローンは通らないよ」という情報もありますが、それを言い出すと夢も希望もなくなりますので、住宅を取得した人々の書き込みが本当であることを信じて行きたいと思います。
さて、どの方法を取るのが良いのかを慎重に検討してゆきたいと思います。
ここで気を緩めることなく、計画的に今後の人生設計をしてゆこうと思います。
まずは現在(2014年7月現在)の自分の状況をおさらい
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・平成22年(2010年) 3月末 小規模個人再生裁判所決定(官報記載)
・平成25年(2013年) 3月 支払完了
・CIC 【ホワイト】 →携帯電話割賦支払履歴あり$、クレジットカード3社可決履歴有
・JICC【ブラック】→アコム/モビット/イオンクレジットサービスに民事再生の記載有
・JBA 【ブラック】 →小規模個人再生裁判所決定記載有
→所有クレジットカード(全て2014年3月移行に通過)
・楽天カード
・SBIカード
・アメリカンエキスプレス スカイトラベラーカード
・NICOS VIASOカード
・MUFGプラチナ・アメリカンエキスプレスカード
・MUFGカード ディズニーデザイン
・JALアメリカンエキスプレスカード(MUFGカード)
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今後の個人情報記載の変化予定ですが、下記の通り。
・JICCから「民事再生」の文字が消えるのは平成27年(2015)5月予定。
消費者金融やカード会社の契約記録が完全に消えるのは平成30年(2018)3月。
・JBAから官報情報が消えるのは平成32年(2020)2月。
これらを念頭に入れながら計画を立てなければいけません。
そして住宅ローンを扱う会社も、日本の経済情勢等によって大きく変わることが予想されますので、過去の情報を鵜呑みにせずに自分でたてた仮説に基づいてトライ・アンド・エラーで行くことが重要だと考えています。ただしやり直しのきかない部分が大きいので、慎重に事を進めなければなりません。
ということで現在の私の状況から考えられる選択肢は次の3つになります。
①JBAから官報情報が消える平成32年(2020)2月を待ち、銀行を選択し事を進める。
②JICCから「民事再生」の文字が消える平成27年(2015)5月に、ノンバンク系と呼ばれる銀行ではない金融機関を選択し、事を進める。
③JICCから「民事再生」の文字が消えるのは平成27年(2015)5月に、金融機関以外の住宅ローンを選択し、事を進める。
まず、前提として、「契約企業は官報情報を永久に検索できる時代になったので、JBA(全銀連)から情報が消えても、住宅ローンは通らないよ」という情報もありますが、それを言い出すと夢も希望もなくなりますので、住宅を取得した人々の書き込みが本当であることを信じて行きたいと思います。
さて、どの方法を取るのが良いのかを慎重に検討してゆきたいと思います。
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