CIC定期開示
先月、久々にCICをパソコン開示してみましたので、その結果です。
パソコン開示の場合、PDFですぐに見れるので便利ですね。
さて携帯会社のは省きますが、クレジットを契約してから枚数が増えていることに自分ながら驚きました。
まずは「MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」
極度額が5,000千円になってるので、すぐにわかります。
支払回数がリボになっているのですが、1回払いしかしていません。
入金状況に毎月$をつけてくれていますね。
次はポケットカード。
これはTSUTAYAの会員証として作ったものですが、通勤の定期券を購入しました。
すぐに振込みにて繰上返済したので、特に$はつかず-のみです。
次はまずは「MUFGカード・ゴールドプレステージ」
アメックスで支払いができない時のためにデュアルカードとして作成。
ポイントも「MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」に合算になり、支払いまとめてくれます。
こちらも入金状況に毎月$をつけてくれていますね。
極度額は三菱UFJニコスで共通なのでNNNNNN千円となって表示されています。
そしてキャッシング付と書かれていますが、キャッシングなんてつけていません。
次はSBIカード。
利用した月は入金状況に$をつけてくれていますね。
年会費無料の割りに安っぽくなく、それでいてシンプルで使いやすいカードです。
お次は「アメリカンエキスプレス・スカイトラベラーカード」
こちらは3月に契約してから、毎月利用しています。
会社の飛行機のチケットを支払うのに重宝しているのですが、噂どおりCICの開示結果には$はつけてくれていません。契約時の情報そのままです。
最後に楽天カード。
こちらは残念ながら解約させていただきました。
特に心配していたエラーコードもなく、2回ほど電話しましたがオペレーターも親切でした。ネットでの評判ほど悪くありませんでした。ただ、管理上使わないカードを保有しているのは好ましくないので、今回は解約させていただきますとオペレーターに告げましたが、心地よい対応でした。契約後の「完了」もちゃんとつけてくれています。
ページの最後にあったんですが、「利用記録」。
これは各カード会社さんが、契約者の状況を見に来たときに記録されるようです。
私は特に無理な使い方はせず、月額20~40万で抑えていましたが、アメックスは入会3ヶ月後に見に来てますね。
パソコン開示の場合、PDFですぐに見れるので便利ですね。
さて携帯会社のは省きますが、クレジットを契約してから枚数が増えていることに自分ながら驚きました。
まずは「MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」
極度額が5,000千円になってるので、すぐにわかります。
支払回数がリボになっているのですが、1回払いしかしていません。
入金状況に毎月$をつけてくれていますね。
次はポケットカード。
これはTSUTAYAの会員証として作ったものですが、通勤の定期券を購入しました。
すぐに振込みにて繰上返済したので、特に$はつかず-のみです。
次はまずは「MUFGカード・ゴールドプレステージ」
アメックスで支払いができない時のためにデュアルカードとして作成。
ポイントも「MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」に合算になり、支払いまとめてくれます。
こちらも入金状況に毎月$をつけてくれていますね。
極度額は三菱UFJニコスで共通なのでNNNNNN千円となって表示されています。
そしてキャッシング付と書かれていますが、キャッシングなんてつけていません。
次はSBIカード。
利用した月は入金状況に$をつけてくれていますね。
年会費無料の割りに安っぽくなく、それでいてシンプルで使いやすいカードです。
お次は「アメリカンエキスプレス・スカイトラベラーカード」
こちらは3月に契約してから、毎月利用しています。
会社の飛行機のチケットを支払うのに重宝しているのですが、噂どおりCICの開示結果には$はつけてくれていません。契約時の情報そのままです。
最後に楽天カード。
こちらは残念ながら解約させていただきました。
特に心配していたエラーコードもなく、2回ほど電話しましたがオペレーターも親切でした。ネットでの評判ほど悪くありませんでした。ただ、管理上使わないカードを保有しているのは好ましくないので、今回は解約させていただきますとオペレーターに告げましたが、心地よい対応でした。契約後の「完了」もちゃんとつけてくれています。
ページの最後にあったんですが、「利用記録」。
これは各カード会社さんが、契約者の状況を見に来たときに記録されるようです。
私は特に無理な使い方はせず、月額20~40万で抑えていましたが、アメックスは入会3ヶ月後に見に来てますね。
自分の個人情報が正確に記録されているのかを定期的に確認するのは大切だと思いますので、これからも続けていきたいと思います。
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