いよいよ住宅ローンにチャレンジ(4) 個人信用情報の開示
さて昨日(3/10)に住宅ローン事前審査の書類を不動産会社経由で提出してもらっているはずですので、そろそろ個人信用情報の開示に動きがあるかもしれません。閲覧履歴がなにもない可能性はありますが、MUFGカードとSBIカードの残債がきちんと減っているのかを確認するためにもCICだけ開示してみました。こういう場合にパソコン画面から直ぐに開示結果を見ることが出来るのはやはり便利ですね。
さて手馴れた開示手順をへて、画面に表示される情報を見てみます。
まずは気になる残債ですが、SBIカードは3/9に更新すると言っていたとおり、残債0となっていました。これはオッケーです。
次に三菱UFJニコスのMUFGカード。3/10以降に個人信用情報に反映するとのことだったので、残債0を期待していたのですが、結果は0にはなっていませんでした。
しかし23.請求額と24.入金額が同額になっており、《入金状況》も$マーク。まあマンスリークリアだということもわかりますし、そんなにネガティブな情報にはならないでしょう。
では開示の《申込情報》を確認してみたいと思います。
不動産屋さんいわく、事前審査の申込みをするのは3/10の朝一。
私の予想では・・・実はフラット以外の審査通過はあまり期待していません。
おそらく全銀協(JBA)の官報情報をみられ、銀行の段階で『瞬殺』なのではないかと思います。巷には甘い書き込みがあふれてましたが、その方々は頭金を用意していたり、不動産屋さんがアクティブだったりと、それなりの奇跡に繋がる材料をお持ちでした。そういう材料は私の場合はなにもありません・・・。強いて言えば東京三菱UFJ銀行に関して言えば、同じMUFGグループであるニコス発行のクレジットカードがあるくらいです。
そして同時に申し込んでいる信用金庫に関しては、まったく取引もありませんので。
そう思いながら、申込情報を見てみると 1/1件 という記載がありました。
登録本会社は『三菱UFJ住宅ローン保障(株)』
照会日時は 平成28年03月10日 14:24:17 です。
ん??ということは、審査の通過の有無は後にして、三菱東京UFJ銀行自体は、審査を保障会社である『三菱UFJ住宅ローン保障(株)』に投げている状態である事がわかります。これはこれで大きな収穫です。メガバンクといえども、たとえ全銀協に官報情報があっても、申込み内容によっては保障会社までは行くと言う事ですから。
まあ、保障会社が審査通過させてくれる確率はまだまだ低いとは思っていますが、なぜ私がこれを大きな収穫だと言ったかというと、これにより今後の作成をたてることが可能になるからです。
今回の申込情報の履歴は1件だけでした。という事は、もう1件事前審査をお願いしている信用金庫に関しては、信用金庫の段階でアウトになり『瞬殺』。その結果、信用金庫の保障会社まで審査がまわるまでもなく、終了している可能性が大きいです。今回の信用金庫の保障会社は『全国保障株式会社』。CICとJICCのみの会員です。ということは、たとえ今回の2行からお断りをされたとしても、今後もし『全国保障株式会社』を保障に使っている銀行等があり、もし三菱東京UFJ銀行のように、銀行の審査を通過し、保障会社に審査結果を求めるようになれば、全銀協をみない『全国保障株式会社』であれば、審査通過の可能性は高くなります(諸条件をクリアできればですが・・・)
『三菱UFJ住宅ローン保障(株)』は全銀協の会員でもあるので、官報情報を閲覧できる状態です。おそらく今回は十中八九通過はしないでしょう。これを確認するためにも、週明けには全銀協(JBA)の再開示を行なってみる予定です。
何れにせよ、3/14(月)には不動産会社より事前審査の結果が来るはずです。
その結果次第ではありますが、私に出来るのはフラットを扱っているノンバンクで再審査を行なってみること、そして『全国保障株式会社』を保障会社に使っている他の信用金庫を同時に申し込みしてみる。この2つに絞られます。
今回がダメでも、なんとか次に繋げられる情報を残してゆければと思っています!
さて手馴れた開示手順をへて、画面に表示される情報を見てみます。
まずは気になる残債ですが、SBIカードは3/9に更新すると言っていたとおり、残債0となっていました。これはオッケーです。
次に三菱UFJニコスのMUFGカード。3/10以降に個人信用情報に反映するとのことだったので、残債0を期待していたのですが、結果は0にはなっていませんでした。
しかし23.請求額と24.入金額が同額になっており、《入金状況》も$マーク。まあマンスリークリアだということもわかりますし、そんなにネガティブな情報にはならないでしょう。
では開示の《申込情報》を確認してみたいと思います。
不動産屋さんいわく、事前審査の申込みをするのは3/10の朝一。
私の予想では・・・実はフラット以外の審査通過はあまり期待していません。
おそらく全銀協(JBA)の官報情報をみられ、銀行の段階で『瞬殺』なのではないかと思います。巷には甘い書き込みがあふれてましたが、その方々は頭金を用意していたり、不動産屋さんがアクティブだったりと、それなりの奇跡に繋がる材料をお持ちでした。そういう材料は私の場合はなにもありません・・・。強いて言えば東京三菱UFJ銀行に関して言えば、同じMUFGグループであるニコス発行のクレジットカードがあるくらいです。
そして同時に申し込んでいる信用金庫に関しては、まったく取引もありませんので。
そう思いながら、申込情報を見てみると 1/1件 という記載がありました。
登録本会社は『三菱UFJ住宅ローン保障(株)』
照会日時は 平成28年03月10日 14:24:17 です。
ん??ということは、審査の通過の有無は後にして、三菱東京UFJ銀行自体は、審査を保障会社である『三菱UFJ住宅ローン保障(株)』に投げている状態である事がわかります。これはこれで大きな収穫です。メガバンクといえども、たとえ全銀協に官報情報があっても、申込み内容によっては保障会社までは行くと言う事ですから。
まあ、保障会社が審査通過させてくれる確率はまだまだ低いとは思っていますが、なぜ私がこれを大きな収穫だと言ったかというと、これにより今後の作成をたてることが可能になるからです。
今回の申込情報の履歴は1件だけでした。という事は、もう1件事前審査をお願いしている信用金庫に関しては、信用金庫の段階でアウトになり『瞬殺』。その結果、信用金庫の保障会社まで審査がまわるまでもなく、終了している可能性が大きいです。今回の信用金庫の保障会社は『全国保障株式会社』。CICとJICCのみの会員です。ということは、たとえ今回の2行からお断りをされたとしても、今後もし『全国保障株式会社』を保障に使っている銀行等があり、もし三菱東京UFJ銀行のように、銀行の審査を通過し、保障会社に審査結果を求めるようになれば、全銀協をみない『全国保障株式会社』であれば、審査通過の可能性は高くなります(諸条件をクリアできればですが・・・)
『三菱UFJ住宅ローン保障(株)』は全銀協の会員でもあるので、官報情報を閲覧できる状態です。おそらく今回は十中八九通過はしないでしょう。これを確認するためにも、週明けには全銀協(JBA)の再開示を行なってみる予定です。
何れにせよ、3/14(月)には不動産会社より事前審査の結果が来るはずです。
その結果次第ではありますが、私に出来るのはフラットを扱っているノンバンクで再審査を行なってみること、そして『全国保障株式会社』を保障会社に使っている他の信用金庫を同時に申し込みしてみる。この2つに絞られます。
今回がダメでも、なんとか次に繋げられる情報を残してゆければと思っています!
こんばんは。 いつもお世話になっております。
返信削除どんどんと進められておられるようで、ただただ感心します。
わたしなど、いまだにカードですらつまづく日々なのに(汗
明日(日付は今日)が楽しみですね。
更新を楽しみに待っております。
タイツさん、こんにちは。
返信削除心強い応援コメント有難うございます。
正直内心はドキドキしていますが、こうして色々と記録してゆくことで第三者の目で自分自身を冷静に見ることができるのかな?と感じています。
タイツさんも目標のクレジットカード、取得できるといいですね。
クレジットは確かに相性もありますが、一度申し込んでダメなら永久にダメだというのは都市伝説だということが、自分の検証でわかっていますのでチャンスはまだまだあると思います。流石に再生の際にご迷惑をかけたところはダメですが・・・。
それでは、不動産屋からの連絡を待ってみます。審査中は「眠れない」という投稿をよく目にしましたが、今は気持ちが良くわかります(笑)