投稿

9月, 2014の投稿を表示しています

CIC定期開示

イメージ
先月、久々にCICをパソコン開示してみましたので、その結果です。 パソコン開示の場合、PDFですぐに見れるので便利ですね。 さて携帯会社のは省きますが、クレジットを契約してから枚数が増えていることに自分ながら驚きました。 まずは「MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」 極度額が5,000千円になってるので、すぐにわかります。 支払回数がリボになっているのですが、1回払いしかしていません。 入金状況に毎月$をつけてくれていますね。 次はポケットカード。 これはTSUTAYAの会員証として作ったものですが、通勤の定期券を購入しました。 すぐに振込みにて繰上返済したので、特に$はつかず-のみです。 次はまずは「MUFGカード・ゴールドプレステージ」 アメックスで支払いができない時のためにデュアルカードとして作成。 ポイントも「MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」に合算になり、支払いまとめてくれます。 こちらも入金状況に毎月$をつけてくれていますね。 極度額は三菱UFJニコスで共通なのでNNNNNN千円となって表示されています。 そしてキャッシング付と書かれていますが、キャッシングなんてつけていません。 次はSBIカード。 利用した月は入金状況に$をつけてくれていますね。 年会費無料の割りに安っぽくなく、それでいてシンプルで使いやすいカードです。 お次は「アメリカンエキスプレス・スカイトラベラーカード」 こちらは3月に契約してから、毎月利用しています。 会社の飛行機のチケットを支払うのに重宝しているのですが、噂どおりCICの開示結果には$はつけてくれていません。契約時の情報そのままです。 最後に楽天カード。 こちらは残念ながら解約させていただきました。 特に心配していたエラーコードもなく、2回ほど電話しましたがオペレーターも親切でした。ネットでの評判ほど悪くありませんでした。ただ、管理上使わないカードを保有しているのは好ましくないので、今回は解約させていただきますとオペレーターに告げましたが、心地よい対応でした。契約後の「完了」もちゃんとつけてくれています。 ページの最後にあったんですが、「利用記録」

で、いくらの家が買えるの?

イメージ
通過できるかどうかは別として、近い将来の第一候補として考えている住信SBIネット銀行の商品「Mr.住宅ローン」。現在の段階では変動金利ですが年0.650%という低い金利がとても魅力的です。 https://www.netbk.co.jp/wpl/NBGate/i080116CT さて家を探すにあたって、いろいろな制約はありますが、一番大切なのはいくら支払えるのかということです。無理して高い家を買って支払えなくなるなんていうのは駄目。一度失敗している身ですから、二度と失敗はできません。ざっくりなんですが、自分がいくら支払えるのかをみることができる「住宅ローン専用のシミュレーション」がありました。 https://www.netbk.co.jp/wpl/NBGate/i080103CT 今は賃貸住宅に8万円/月、そして住宅購入貯金に7万円/月(ボーナス貯金40万/年)を行ってるので、今の生活を崩さずにいくならば・・・ 年間15万円x12ヶ月+40万円=220万円 となるのですが、カツカツでは人生何があるのかわからないので、毎月10万円程度で、ボーナスも半額のみと少し余裕をもった支払いにしようと思います。 住宅を購入できるであろう、全銀連の情報がクリアになり信用情報がきれいになるのは私が48歳になったときの3月。2020年の3月です。それから定年まで支払うとして、支払いができるのは11年間。 年間10万円x12ヶ月+20万円=140万円 × 11年間 = 1,540万円 頭金はそれまでに1,000万円ためる予定ですので、単純に足すと2,540万円になります。まあ、田舎にちょっと引っ込んで中古ならなんとか買えるかなぁという値段ですが、一度事故を起こした身からすると夢のマイホーム!本当に夢のようです。といういうか、定年後は賃貸では払って行けませんから・・・。 でもこれを借りようと思うと「利子」が発生します。 そこで、毎月の支払額からいくら借りれるのかをシミュレーションできるのが先ほどのサイトです。 お借入額試算(簡易版)でやってみました。 シュミレーション結果によると1,484万円が借り入れできるようです。 それに頭金の1,000万を足しこむと、購入可能な金額がはじき出されます。 2,484万円です