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【可決】社内ブラックは本当なのか?三井住友マスターカードにて実践編の巻

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皆様こんにちは。リハビリです。早いものでもう4月になりました。 住宅ローンも通過し、借換を算段しながらも手続きの費用を考えると金利は下がるものの、全くお得にならないことがわかり。このままの低金利が暫く続いてくれることを祈りながら過ごしています。 実は前日会員になっているコストコへ久々に行きまして、アメックスで支払いをしようとしたところ、「お客様、アメックスのカードはもうご利用頂けません。」と言われ、たまたま財布に入っていた現金数万円でなんとか事なきを得るという事を経験しました。全然気づいていなかったのですが、コストコがAMEXからマスターカードへ乗換えしたようですね。それに伴いコストコではマスターカードしか使えなくなったという次第です。 現金で支払っても良いのですが、コストコでは結構大量に買うことも多くその度に財布の中身の現金を確認しながらショッピングをするのも面倒です。 そこで1枚マスターカードを取得したいと考え、私の希望にあうカードを探して見た所残ったのが「Amazon Mastercardゴールド」でした。 https://www.smbc-card.com/nyukai/affiliate/amazon/index.jsp ゴールドカードなのですが、色々と設定をすると実質4千円ちょいの年会費で維持ができ、その会費の中に現在支払っているアマゾンプライムが含まれてしまうので、実質年会費420円になるのです。お得ですよね~。 しかしここで出てくるのが、過去に負ったスネの傷。Amazon Mastercardゴールドの審査を行っているのは三井住友カードなのです。 https://www.woshiru.com/creditcard/kisochishiki/shinsa/amazon_mastercard_shinsa.html さて、今回の記事のタイトルに含まれている「三井住友カード」なのですが、お恥ずかしい話、個人再生の際にご迷惑をかけている会社になります。そして実際に5年前まで減額して頂いた金額で、定期的に支払いを行っていました。その支払が完了したのが2013年の3月。 巷では昔迷惑をかけた会社には社内ブラックという閻魔帳があり、それが有る限りは個人情報期間がクリアになっても二度と通ることがないという意見が溢れています