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amazon サイバーマンデー

みなさん、今日はamazonのサイバーマンデーですね。 2017年のAmazon Cyber Mondayビッグセールは12/8(金)18:00~12/11(月)23:59の78時間開催らしいです。 私は去年はかなりいろんなものをお得に買うことが出来ました。気になるアイテムがあれば「ウォッチする」をクリックすればタイムセール開始時にプッシュ通知をもらえます。 そこで欲しくなるのが「Amazon Mastercardクラシック」カード。 https://www.amazon.co.jp/%E4%B8%89%E4%BA%95%E4%BD%8F%E5%8F%8B%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89%E6%A0%AA%E5%BC%8F%E4%BC%9A%E7%A4%BE-Amazon-Mastercard%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%B7%E3%83%83%E3%82%AF/dp/B0092VO0LI/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1512697007&sr=8-1&keywords=amazon%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89 新規入会で5000円分のポイントももらえますし、サイバーマンデー中は3%ポイント還元。 年に1回でもamazonで使えば年会費無料。そして今私が所有していないmastercardブランド。 いいですね~。 でも一つ問題があるんです。というかかなり大きな問題です。 このAmazon Mastercardクラシックカード。発行カード会社が三井住友カード株式会社なんですよね。私は個人再生の際に三井住友カード株式会社にご迷惑をかけた身。そしてまだCICに三井住友カード株式会社の記載が残っています。この情報が消えるのが平成30年3月。ということで、今回は申込んでも間違いなく撃沈です。 では平成30年3月以降の申し込みに関してはどうなんでしょうか? そうです、いわゆる社内ブラックというものがあるのか否かという部分が焦点になってきます。 ネット上には社内ブラックに関して色々な意見、情報があります。 各クレジット会社は社内ブラックのリストを保有しているので、一旦事故があった会社は永久に無理です。というものから、私はクレジット

【ミライノ カード】審査完了のお知らせ

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本日『【ミライノ カード】審査完了のお知らせ』という題名のメールが届きました。 ひと月ほど前に申し込みをしていたのをすっかり忘れていました。 実は今まで利用していたSBIカードがサービスを終了することとなったのです。 平素よりSBIカードをご利用いただき誠にありがとうございます。 このたび、SBIカード株式会社(以下「SBIカード」という)は、親会社である住信SBIネット銀行株式会社(以下「住信SBIネット銀行」という)が新たにクレジットカードを発行することに伴い、2018年1月31日をもちまして当社でのクレジットカード事業を終了する運びとなりました。 そして住信SBIネット銀行がSBIカードの代わりに発行することとなったのがこのミライノ カードなのです。このカードを持っていると、住信SBIネット銀行ユーザーには月間の振込み無料回数が1ランクアップしてカウントされるので、持ってるだけで便利なカード。 しかも年間の利用金額によっては年会費も只。入会しておかない手はありません。 メールからのリンクで入会申し込みしようかと思ったのですが、ふと ハピタス を思いだして、「ミライノ」で検索してみると「新規カード発行で 2,250pt」と出ているではありませんか。ということでポイントももらえるし一石二鳥となり、速攻申し込みました。 まだ到着は先になりますが、久々のカード申し込み+審査通過通知になりました。

住宅ローン借換準備

みなさん、こんにちは。 私の住む関西では季節は梅雨に突入し、これから約一月半、うっとおしいお天気になやまされそうです。そしてそれが原因かどうかは判りませんが、喉が痛く体調が優れません。 季節の変わり目は体調を崩しやすいので、健康に留意して乗り切りたいと思っています。 さて、住宅ローン借換の情報を色々と探りながら、同時に身辺整理を行なっています。 まずは年会費が負担になってきたので、身分不相応の限度額500万円のMUFJプラチナカードを解約(笑)電話居一本で解約理由を聞かれることもなく、あっという間に解約できました。 次に、実はこれを一番解約したいのですが、今借りている信用金庫の金利優遇条件になっている「カードローン」の限度額引下げ。信用金庫に電話するも、店頭でしかお伺いできないと言われ、休みをとって信用金庫窓口に出向いてきました。受付の女性にお待ち下さいといわれた後、窓口に出てきたのは住宅ローンの際にお世話になった担当者の方。 流石に住宅ローン借換の準備をしているとは言いづらいので、現在利用していないクレジット等も含め、安全の為解約や限度額の見直しを行なっていると説明。そしてこのカードローンに関して、再度解約すると金利はどうなるのかを確認。するとやはり解約すると金利の優遇が外れるとの回答。仕方ないので「それでは利用しないので、最低限度まで減額してください。」とお願いすることにしました。 因みに現在の限度額は30万円。これを5万円でも1万円でも可能な限り小さな枠へと変更するようにお願いしました。因みにクレディ・セゾンのクレカを申込んだときにキャッシング枠1万円という枠で発行された経験がありますので、限度額の設定は1万円でも可能かと思っています。 この担当さん、とってもいい人なので「おまちください」と言ってから直ぐにカードローンの提携先であるオリックスローンに電話で確認してくれました。先方の担当者が不在で折り返すといわれたらしく、回答は残念ながら後日に。 帰り際に提案されたのが「安全の為でしたら、限度額はそのままにしておいて、一月あたりの引き出し制限をかけることも出来るようですが・・・」という内容だったのですが、「いいえ、限度額自体を下げたいのです。」とキッパリと告げると、苦笑いで送り出してくださいました。これが6/8(木)のお話。

住宅ローン借換検討(3)じぶん銀行審査結果-否決

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今住んでいる住宅を購入する際に、三菱東京UFJ住宅ローンの事前審査に申込ました。 そして事前審査の否決判定を頂いたのが2016年3月。 その時は申込みを3/6に行ない、結果が出たのは3/14でした。そして個人情報を確認すると全国銀行協会: 全銀協(全国銀行個人信用情報センター)も照会し、官報情報をしっかりと見られていました。 時は経ち、2017年3月6日。くしくもあれから丁度1年。 幸運にも住宅をもてることとなりましたが、変動金利で借りている今の住宅ローンに不安を抱き、借換によって固定にするために検討していました。候補として上がってきたのはじぶん銀行。auと三菱東京UFJ銀行が出資して作った銀行です。全ての手続きがネットで完了する手軽さと金利の安さで候補の一つとなり申込んでみました。 さて結果はいかに!?というのが前回までの粗筋です(笑) こんにちは、リハビリです。^^ 結果はいかになどと書いてますが、記事タイトルにもあるように結果は否決。 あわよくば通過を!ぐらいで臨んでいましたので大きなショックはありませんが、やっぱりかぁというのが正直な感想です。 さてここで終わってしまっては試した意味もブログに記事にしている意味もありません。なぜ「やっぱりかぁ」と判断したのか、そしてそれは正しかったのかを出来る限り検証するのが大切なのです。と私は信じています。 これがないと次への対策が打てませんので。 今回の否決を受け、私がクリアにしておきたい事をリストアップしてみました。 ・グループ内での情報共有で否決になったのか? ・各個人信用情報機関は参照しに来ているのか?  (CIC/JICC/JBA) ・そもそも個人信用情報に官報情報以外の問題はでていないのか? ということです。 これを明確にするには、個人信用情報の開示しかありません。 そして開示結果により次のように判断できます。 ・じぶん銀行の開示記録がない⇒グループ内(今回は三菱東京UFJとじぶん銀行)の情報共有にて個人情報開示前に否決。 ・じぶん銀行の開示記録がある⇒JBAの官報情報により否決 またじぶんの個人信用情報を全て開示することによって、記録ミスやネガティブ情報の復活など、意図しない記載がないのかをチェックする狙いもあります。 これは少々時

住宅ローン借換検討(2)

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あれから色々と借換に関して調べているのですが、ターゲットにしたい銀行は2つに絞られました。 ①住信SBIネット銀行 ②じぶん銀行 この2つになります。 現在は信用金庫で変動金利(金利0.775%)で借りているので、なるべく費用をかけずにこれを当初金利引き下げの10年固定(金利0.5%)にすることです。 何れにせよ、事務手数料やらなんやらで諸費用が70万円程度かかりますので、トータルすると30万円弱、費用が余分にかかることになります。これは支払の残っているあと14年間の変動金利がずーっと0.775%だった場合比較です。 諸費用が結構大きいんですよね。そして情けないことに今色々と出費が重なり、諸費用をぽんとだせる蓄えがない。ここが問題です。このまま惰性にまかせて、毎日変動金利が上がらないことを祈りながら残存期間を乗り切るというのも選択肢の一つですし、景気が良くならない限り簡単に金利は上がらないかと思います。しかし誰もその予測はできません。 色々な考えがありますが、私は可能な限りの期間を「固定」にすることがリスクヘッジに繋がると考えています。どんどん繰上げ返済が可能で、支払に余力がある方には必ずしも当てはまる考えではありませんが、私の場合は金利が上がった場合に支払が苦しくなる可能性が大きいです。まあなんとか払えないことは無いのですが、生活がローンの支払のためだけに存在するような形になってしまいます。一旦個人再生でやり直している身、そのような危険な橋は渡れませんし、渡りたくもありません。例えば変動金利が4%になったら?もしくは8%になったら?一見ありえない夢物語に聞こえそうですが、トランプが大統領になる時代です。誰にも未来は予想できません。 トータルすると30万円弱が損失になるとしても、10年間で見れば1年当たり3万円。月額2500円で安心を買えるのです。そう思えば安いリスクヘッジです。 そうなると諸費用分の貯金が急務となります。社内持ち株を解約して、雀の涙ほどのボーナスを入れ込めばなんとかなる金額かもしれません。 しかしその前に忘れてはならないこと。全銀連にはまだ官報情報がしっかりと残っている身なのです。これで普通の銀行よりも審査の厳しいといわれているネット銀行の①住信SBIネット銀行は通過できるのか? はたまた1年前に三菱UF

【可決】EPOSカード提携《VISA》

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2014年に有難く可決のお知らせを頂いた後、ずっとメインカードとして利用させていただいておりました『MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード』ですが、この度メインカード変更に伴い、解約させて頂く事になりました。 特に不満があっての解約ということではないのですが、自分のライフスタイルとカードホルダーであるメリットがあまり見出せなくなったというのが一番の理由です。ちょっと列挙してみますと・・・ ・年会費(21,600円)が高いかなと感じるようになりました。  海外旅行の保険やスーツケースの無料送付サービスは有難いですが、そんなに海外に行かなくなりそうなので。 ・無料発行のプライオリティパスですが、かなり利用できる条件が限られます。  海外へ行った際もターミナルが違ったり、利用したかったUnitedのラウンジが対象から外れたりと、結局ハワイで一度使ったきりでした。  利用したことがない場合は憧れてましたが、サービス自体はネットカフェみたいなものかなぁと。 ・プラチナグルメセレクションがしょぼくなってきた。  数回利用させていただいたプラチナグルメセレクション。コースを予約すれば一人分が無料になるという美味しいサービス。でも年々参加店が減ってきて、しかも行ってみたいレストランがなくなってきました。 ・コンシュルジュはあまり私の希望に合わない。  食事をするレストランなどを探して予約までしてくれるのですが、一日中ネット環境が自由に使える私には、自分の好みの店をネットで探す方があってました。しかもコンシュルジュが提案しいてくるのも、自分でネットで検索したのと同じお店が殆どでした。 ・医療サービス相談  正直、あまり役に立ちません。病院も住所からネットで検索してくれるレベルで、案内をうけた病院が既に廃業していたケースもありました。気休めや、なんとなく気になるけど医者に行くほどじゃないなというレベルの相談にはお勧めですが、本当に相談したいなら医者に行ったほうがいいです。 と退会する理由ばかり書きましたが、反面カードデスクが24時間フリーダイヤルで繋がる事などは大変助かりました。でもそんなに頻繁にカードデスクへかけることって無いんですよね・・・。 で、今後のメインカーですが自動的にマイルが期限無しで蓄積されてゆく「Milea

住宅ローン借換検討(1)

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無事に年も明けまして、はやくも二ヶ月が経過し、時の進む速さに驚いているリハビリです。お正月もお陰さまで新たな自宅で過ごすことが出来まして、つくづく感じたのがやはり賃貸でない自宅は良いものですね!!大掃除にも気合が入りました!とはいえ、まだまだ住宅ローンの残債はたっぷりとありますので、しっかりと計画を立てて支払ってゆきたいと思います。 今私は住宅メーカーから進められた地元の信用金庫の「変動金利」で住宅ローンを組んでいます。15年支払で組みましたので、2017年1月現在では残るは14年3ヶ月です。残りのこの期間、ずっと超低金利が続いてくれればなーんの問題も無いのですが、トランプさんが大統領になってしまう世の中。こればかりは経済アナリストにも全く読めない未来の事。私ごときが予想するなど出来るわけがありません。このまま暫く低金利で行くだろうという人から、5%前後まで上がるのは確実という人まで様々。 ということで、どうなるんだろうと心配しても仕方が無いので、自分で出来ることを着実にやって行こうと思います。 さて私が出来ることとして一番現実的なのは、繰上げ返済。しかし今の信用金庫で繰上げ返済をするには1回ごとに3万円程度の手数料がかかるのです。これもバカらしいはなし。そうなると、繰上げ返済をし易くするにはやはり、住宅ローンの借換しかありません。そして今は変動金利で借りています。景気が悪いときはいいのですが、今後景気がよくなった際に利率がかわり、返済が出来なくなるリスクがありますので、可能な限り低い金利での固定利率へと変えたいところです。 各行で支払い金額の差が大きいのが、申し込み時の「事務手数料」と、返済中の「繰上げ返済手数料」です。色々と比較してみたんですが、やはりネックになるのがこの手数料。固定に出来るのはいいのですが、その分返済総額は現状と比べて上がってしまいます。 そもそも、今が借換の良いタイミングなのかどうかも見極めないといけません。 トランプ氏が政権をとり、長期金利が上がり始めた今ですが、変動金利はなにも変わっていません。それは短期プライムレートが固定されているからです。 長・短期プライムレート(主要行)の推移 2001年以降 https://www.boj.or.jp/statistics/dl/loan/prime/prime.htm

【可決】三井ショッピングパークカード《セゾン》

【可決】三井ショッピングパークカード《セゾン》 こんにちは。先日からなんか凄い寒波に日本全体が包まれているようですね。私の住んでいる地域でも珍しく雪がちらついています。 こんな時に外出すると、思わぬ事故を頂きそうなので、不要不急の外出は避けようと思っています。 さて、そんな事を考えながら ハピタス を見ていると、三井ショッピングパークカードがまたポイントアップしてました。「ポイントアップしていると通過しやすいの法則」にしたがってここは申し込みです! このカード普段は1,000ポイントぐらいですが、定期的に6,000ポイントぐらいまであがります。住宅も購入し固定資産税の支払も始まりますので、お小遣いかせぎにカードを作ってみることにしました。そしてコレを切欠に年会費のかかるMUFGプラチナカードは解約予定です。2~3年、メインカードにして利用してみましたが、どう頑張っても限度額500万円は私には必要ありませんでしたので。そして憧れのプライオリティパスも作ってみましたが、海外旅行でもなかなか使えるラウンジが限られてしまい、魅力半減でした。MUFGプラチナカードを解約すると、ディユアルスタイスで申込んでいるVISAも解約になるので、今回の三井ショッピングパークカード《セゾン》はVISAブランドにしました。 既にMileagePlus(マイレージ・プラス)セゾンカードを利用しているので、審査に関しては即決でした(やったー!)。自宅近くに三井アウトレットがありますので、駐車場代金を浮かすために今後は活躍してもらおうと考えています。 そろそろ住宅ローンを開始して約1年が経過しました。今のところ金利の変更はありませんが、本当に今後はどんな風になっていくのか全く読めません。このあたりでなんとか借換をして安い固定金利に変更したいところです。 現在色々と調べているところですので、記事にできるようになりましたらまた共有させていただこうと思います。 それでは、寒い時期がまだまだ続きますので、体調に気をつけて過ごしましょう。 リハビリでした。