投稿

5月, 2019の投稿を表示しています

久しぶりにクレジット申し込み(イオンカード/社内ブラックの検証)

皆様ご無沙汰しております。 リハビリです。 スパムコメントに悩まされ、なかなか皆様からのコメントも探し出せないまま時間が過ぎてしまいました。 今年ははじめての投稿になるのですが、社内ブラックの検証を行ってみました。 昨年は社内ブラックだった三井住友カードが審査発行をするamazonゴールドに無事審査通過する事が出来、それをもって三井住友カードは社内ブラックを保有していないのではないかということが、自分の中では確証できました。 それでは同じく個人再生時にご迷惑をおかけしたイオンカードはどうなんだろう?ということで身をもって実証してみました。 もちろん申し込みはポイントも同時にゲットできるハピタス経由です。 https://hapitas.jp/register?spot=20147144&route=pcText 現在(2019/5/31)時点でもパピタスにはイオンカード(WAON一体型)が1250ポイントで掲載されています。これはイオンカードが広告料を支払ってでも、会員を獲得したいことを意味します。ですので、通常の審査に少し下駄を履かせてくれるのではないか?という思惑もあります。 さて、申込み自体は慣れたもので、必要事項を記入して申し込みボタンを押すだけです。 結果はメールで来るはずなのですが、なかなか届きませんでした。 そして・・・一週間後、郵便ポストにイオンカードからの郵便物が・・・。 ドキドキしながら開封してみると、久々にあの文字が・・・。 「申し訳ありませんが・・・」から始まる否決の文章です。 現在は私はCICもJICCもJBAもすべてネガティブな情報が掲載されていない状態です。 そして他社のクレヒスも既に5年程度掲載されています。 しかし、否決でした。 年収もおそらく問題なく、持ち家も、固定電話も新たに引いた状態でも否決です。 ここからは予想でしかないのですが、おそらく社内ブラックの情報をイオンカードは保有しているのではないかという個人的な鉄論に結びつきました。 久々の否決でショックなのですが、一応皆様に共有します。 喪明けでチャレンジされる方で、過去にイオンカードにご迷惑をかけたことがある方は、チャレンジ先からイオンカードを外されるほうが懸命です。 さて、しばらくしたら気を取