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りそな銀行 住宅ローン(お借り換え)プラン

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一時は借り換えを諦めていましたが、情報収集は続けていたリハビリです。 みなさn、お元気ですか? 最近私が気になっているのはりそな銀行の借り換えローン。 http://www.resonabank.co.jp/kojin/jutaku/karikae/ 変動金利で 0.429%(2018/5月現在)とかなりの低金利になっています。 固定金利当初型で考えても年0.700%現在契約している信用金庫の変動金利を下回っています。 さて、ここまでは良いのですがいつも引っかかるのは、借り換えにかかる諸費用です。 これが約60万ぐらいかかるのですが、それを差し引いてもかなりの差額が出てきました。 あくまでも変動金利同士での比較ですが、私のケースを当てはめても160万円程度差が出てきます。 これは大きいですね。少し動く方向で考えてみようか。 なんだかそう思わせるほどの金利低下でした。 今年は少しお金が要り様なイベントが2件ほどあるので、それ次第なのですが、個人的は借り換えしたい気分で一杯です(笑)

おかえりなさい、三井住友VISA。永久社内ブラックは都市伝説でした。

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「Amazon Mastercard ゴールド」を取得して気を良くした私は、以前に利用していた「 三井住友VISAクラシック 」がもう一度欲しいという思いに駆られました。 正にこのカードを利用して個人再生を経験し、再生決定後は 三井住友さんに支払いを続けてきました。 そして支払いが完了したのが丁度5年前。CICとJICCからは 三井住友の履歴は完全に消え去りました。 しかし気になったのは巷で言われている社内ブラックという言葉。社内ブラックとは個人情報機関の様に数年経てば消える情報ではなく、永久に社内にて保存されていくので、二度と失敗した会社のカードは持てないという言い回しをよく見かけました。 そうですよね・・・。カード会社からしてみれば一度煮え湯を飲まされた顧客を再び迎え入れるなど、容易なことではありません。と考える自分が居た一方で、再度取得させて貰えれば、今度こそは計画的 に利用して、過去にかけた迷惑を還元させて頂ければ!と思っていた自分もいました。 さて、一体本当はどうなんでしょう?本当に永久ブラックなんて存在してるんでしょうか? この答えを出せるのは自分しかいません。一人ひとり状況は違うわけですし、ここで明確に言えることは個人情報機関から綺麗に消えた事を確認してからチャレンジをするということです。 そしてもし通過すれば社内ブラックはあるかもしれないけれど、永久ではない。通過する事もある。という事が証明できます。もちろん全員が通過するわけではないかと思いますが、全員が落選するわけではないと言うことを証明できます。 そんなこんなで、ネット経由で申し込んでみました。 いつもの如く  ハピタス  でポイントがアップしている時期を狙いました。私の時は9,000ポイントですが今は10800ポイントになっています(しまった早まった・・・w) 結果ですが、あっさりと通過してカードが手元に届きました。 ああ、懐かしい券面です・・・。パルテノン神殿が神々しいですね。一般カードなのに感激すら覚えました。 気になる今回の限度額ですが30万円(キャッシング0円)でした。 先に取得した Amazon Mastercard ゴールドの 限度額100万円(キャッシング0円)と合算されるようです。 と言うことで永久社内ブラックは都市伝説でした。とい

【可決】社内ブラックは本当なのか?三井住友マスターカードにて実践編の巻

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皆様こんにちは。リハビリです。早いものでもう4月になりました。 住宅ローンも通過し、借換を算段しながらも手続きの費用を考えると金利は下がるものの、全くお得にならないことがわかり。このままの低金利が暫く続いてくれることを祈りながら過ごしています。 実は前日会員になっているコストコへ久々に行きまして、アメックスで支払いをしようとしたところ、「お客様、アメックスのカードはもうご利用頂けません。」と言われ、たまたま財布に入っていた現金数万円でなんとか事なきを得るという事を経験しました。全然気づいていなかったのですが、コストコがAMEXからマスターカードへ乗換えしたようですね。それに伴いコストコではマスターカードしか使えなくなったという次第です。 現金で支払っても良いのですが、コストコでは結構大量に買うことも多くその度に財布の中身の現金を確認しながらショッピングをするのも面倒です。 そこで1枚マスターカードを取得したいと考え、私の希望にあうカードを探して見た所残ったのが「Amazon Mastercardゴールド」でした。 https://www.smbc-card.com/nyukai/affiliate/amazon/index.jsp ゴールドカードなのですが、色々と設定をすると実質4千円ちょいの年会費で維持ができ、その会費の中に現在支払っているアマゾンプライムが含まれてしまうので、実質年会費420円になるのです。お得ですよね~。 しかしここで出てくるのが、過去に負ったスネの傷。Amazon Mastercardゴールドの審査を行っているのは三井住友カードなのです。 https://www.woshiru.com/creditcard/kisochishiki/shinsa/amazon_mastercard_shinsa.html さて、今回の記事のタイトルに含まれている「三井住友カード」なのですが、お恥ずかしい話、個人再生の際にご迷惑をかけている会社になります。そして実際に5年前まで減額して頂いた金額で、定期的に支払いを行っていました。その支払が完了したのが2013年の3月。 巷では昔迷惑をかけた会社には社内ブラックという閻魔帳があり、それが有る限りは個人情報期間がクリアになっても二度と通ることがないという意見が溢れています

定期的な情報開示はやっぱり必要

3月に入り久々にCICの情報を開示しました。目的は3月になると消えるはずのネガティブ情報が本当に消えているかの確認です。 具体的には、以前個人再生の際にご迷惑をおかけしたイオンクレジットと三井住友クレジットの情報です。既に異動の記載は消えているのですが、契約状態が完了になってから丁度5年間が経過しましたので、先月末でCIC自体に情報の掲載がなくなります。そして確認したところ、跡形もなく消え去っていました。これでCICは完全に綺麗になりました。後はJICCからもイオンと三井住友の情報が消える3/9を待って情報開示してみる予定です。 と事はすんなり終わるはずだったのですが、何やら違和感がありました。実は住宅ローンを申し込んだ際に、金利優遇の条件として契約したオリックスのカードローンがあります。特に利用する予定もなにもないのですが、単に保有しておくだけという、カードホルダーにとってもクレジット会社側にしてもなんのメリットもない契約です。そして私にはカードローンを契約しているという事が個人信用情報に掲載されるというデメリットが残るのですが、金利優遇には変えられません。 さて、そんな使わないカードローンは限度額を最小限にするに限ります。契約時には30万円という枠でしたが、昨年の夏に最低限の10万円まで下げてもらいました。これは契約をした信用金庫経由だったのですが、簡単には下げられず、再審査が必要になるという事で申込書まで書きなおしました。その後、無事に限度額が下がりましたというお知らせがありホッとしていたところでした。 そして今回、開示をした際にちゃんと限度額は変更されてるのかな?とふと思い、オリックスの部分に目を落としたところ、全く限度額が反映されておらず、しかもあの再審査は何だったのだろう?と不思議になりました。契約の年月日も一番最初に申し込んだ際のもので、信用情報上には再審査のかけらも残っていません。これも開示しなければ全く気付かずにこのままローン終了まで行ってしまうところでした。 やはり自分の個人情報は定期的に開示して、自己管理しておく必要がありますね。健康診断と同じだと考えることにします。 皆様もお気をつけてー!

三菱東京UFJ-JCBデビット

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おなじみの みんなdeポイント に 三菱東京UFJ-JCBデビットがポイントアップで登場していました。通常2,000ポイントが作成するだけで4,800ポイントです。申し込み規約などを探してみましたが、特に信用情報機関への参照は見当たりませんでした。ということは、銀行口座が作れる人であれば100%に近い確率で作れるということです。しかも会費の発生は2年目から。あまり使わないようであれば、1年未満で解約すれば年会費も無料と言うことです。 これは試さないわけには行きませんね。 三菱東京には住宅ローンを落とされていますので、溜飲を下げる意味も兼ねて、行ってみたいと思います!